このプロジェクトは濱田庄司という益子の歴史に一大変化をもたらした、一人の陶芸家の登り窯を約40年ぶりに使用するという物語プロジェクトです。


「庄司の登り窯を焚くという同じ目的を共有することで集まった陶芸家や陶芸ファンの手により長い年月を超えて庄司の登り窯に火が入ります。
そして、その場を通して生まれる新たな交流が益子のさらなる発展の足がかりになっていきます。
また、そこで交わされる会話の中で昔の益子や現在の益子の話題が顔を出し、そこに集った老若男女があらためて益子焼についても思いを巡らせ、この窯焚きが仕事においても一つの小さな分岐点になっていきます。」


大げさではありますが、この窯焚きが単なるイベントではなく、地域に、人に、益子の文化に、そして益子参考館にと、様々な波及効果を期待して、沢山の方々に関わっていただけるものになることを強く願い事業として育てていければと考えます。

濱田庄司登り窯復活プロジェクト委員会
会長:濱田庄司記念益子参考館 濱田友緒

1.24~1.30
オープニングセレモニー(1.24)・窯準備
2.1~2.5
2.7~2.11
2.14
イベント:シンポジウム(パネラー:日本民藝館館長 深澤直人氏 他)・交流会
2.15~2.16
2.16~2.20
イベント:窯への感謝を込めたクリーニング (参加者のみ)
2.21~2.22
イベント:登り窯祭

参加作家・団体

阿久津雅土、浅田恵美子、アンドリュー・ゲムリッチ、あを、石川雅一、石川美和、石嶋哲彦、伊藤丈浩、岩下宗晶、岩見晋介、岩村吉景、榎田智、MCAA、遠藤薫、大高正希、大塚一弘、大塚誠一、大塚雅淑、岡田崇人、岡田政司、岡本芳久、小貫善二、笠原良子、加守田太郎、川崎萌、木村文子、久保田由貴、栗谷昌克、見目木実、神津幸浩、小林白兵衛、近藤康弘、佐久間藤也、島岡桂、菅谷太良、田尾明子、ダグラス・ブラック、竹下鹿丸、寺村光輔、栃木県民藝協会、ハービー・ヤング、芳賀龍一、萩原芳典、濱田窯、濱田友緒、原尚美、原康弘、福島晋平、藤原郁三、堀水達雄、益子中学校、益子芳星高等学校、マシュー・ソブヤニ、松崎健、松崎麗、松本良太、宮島將實、宮田竜司、村澤亨、谷島潤、矢津田義則、ユアン・クレイグ、横尾聡、吉澤直樹、若林健吾(50音順)

公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館
321-4217
栃木県芳賀郡益子町益子3388
Tel/Fax 0285-72-5300

※拡大してご覧ください。




濱田庄司の使用していた登り窯